2013年3月16日(土)
— カマン・カレホユック鉄資料の分析結果とその解釈 —
- 13:00-13:10 研究会開催主旨
- 大村 幸弘(中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
- 13:10-13:30 2012年度出土鉄遺物の放射性炭素年代
- 大森 貴之(東京大学総合研究博物館)・中村 俊夫(名古屋大学年代測定総合研究センター)
- 13:30-13:50 アナトリア高原における最古期の製鉄技術の可能性
- 村上 恭通(愛媛大学)
- 13:50-14:05 休憩
- 14:05-14:25 カマン・カレホユック出土の鉄鉱石とスラグの冶金学的特徴
- 永田 和宏(東京藝術大学大学院)・渡邊 玄(東京工業大学大学院)
- 14:25-14:45 カマン・カレホユック遺跡出土鉱石の鉱物と化学組成の特徴
- 井澤 英二(九州大学総合研究博物館)・大澤 正己(九州テクノリサーチ・TECセンター)
- 14:45-15:05 カマン・カレホユックから出土した鉄鉱石等の化学分析
- 平井 昭司(東京都市大学)・ 井田 巌 吉川 裕泰(JFEテクノリサーチ)
- 15:05-15:20 休憩
- 15:20-16:20 討論
- 16:20 閉会の挨拶
- 大村 幸弘 (中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)